日本で就職を目指す外国人のための手続き解説
日本での就職を目指す外国人にとって、「どんな手続きが必要か」「どの在留資格で働けるのか」は非常に重要なポイントです。
ここでは、日本での就職を実現するための基本的な流れと注意点を解説します。
1 まず知るべき「在留資格(ビザ)」とは
日本で就職するためには、適切な在留資格(ビザ)を取得することが不可欠です。
日本で働ける代表的な在留資格には次のようなものがあります。
⑴ 技術・人文知識・国際業務(いわゆる「就労ビザ」)
⑵ 特定技能(特定の業種で働くための資格)
⑶ 高度専門職(ポイント制で一定条件を満たす高度な人材向け)
⑷ 留学生の資格外活動許可(学生がアルバイトする際の許可)
在留資格ごとに働ける内容や手続き方法が異なるため、自分の状況に合った資格を理解することが重要です。
2 日本で就職するまでの大まかな流れ
⑴ 求職活動開始
日本で就職を目指す場合、まずは企業の求人を探すことから始まります。
求人サイトや人材紹介会社、就職説明会などを利用して、希望する職種の求人情報を収集します。
就職活動の際には、履歴書・職務経歴書を準備することが大切です。
⑵ 企業と内定締結と在留資格の申請
企業から採用内定を得たら、次に就労するための在留資格の取得準備に入ります。
基本的には、内定先企業が在留資格の申請に協力してくれるケースが一般的ですが、なかには外国人の雇用に慣れていない企業もあるため、注意が必要です。
⑶ 在留資格認定証明書交付申請
求職者が外国に住んでいる場合、多くのケースでまずは在留資格認定証明書の申請が必要です。
在留資格認定証明書が交付された後、居住国の日本大使館・領事館で査証の発給手続きを行い、日本に渡航する流れになります。
3 在留資格ごとの就労条件
在留資格により、働ける内容が異なります。
主な資格は以下のとおりです。
⑴ 技術・人文知識・国際業務
代表的な就労資格で、専門性のある職種(エンジニア、マーケッター、通訳・翻訳など)で就職する際に使われます。
専門的な学歴または実務経験が必要になります。
⑵ 特定技能
介護、建設、飲食など特定の分野で即戦力として働くための資格です。
資格取得には各分野ごとの試験合格が必要です。
受付時間
平日 9時~21時、土日祝 9時~18時
夜間・土日祝の相談も対応します
(要予約)
0120-41-2403
























